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■副業・フリーランスをしているけれども、日本の高い所得税や社会保険料を払うのはもうやめたい・・・
■安い日本円ではなく、高い外貨で収入を確保して、外貨を積み上げておきたい・・・
■税率の低い海外でビジネスを行い、マイクロ法人を設立したい・・・

そんな悩みやビジョンをお持ちの貴方に・・・

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【海外ビジネススタートアップ!】
英国マイクロ法人を活用し、
低税率でフリーランスや副業で得た
収入を外貨で積み上げるビジネスの

スタートアップについての全てが解る
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現在、日本ではワーキングスタイルの大変革が起きています。
サラリーマンを辞めてフリーランスになる人。
副業・兼業を行う人。脱サラして独立起業する人。
これらは終身雇用や年功序列制度の崩壊した日本にとっては必要不可欠な変化であり、個人にとっても望ましい変化と言えます。

しかし、せっかくワーキングスタイルが変わっても、結局個人の高い税率と高い社会保険料を納めていては、副業や脱サラのリスクや時間をかけても、あまり頑張る意味がありません。

しかも時代は超円安時代です。
日本円を積み上げても、海外の物価上昇に勝てず、暮らしは楽になりません。

そこで、今の貴方のビジネスを海外で法人として行うことで、これらの課題を解決します。

英国起業スタートアップサービスについて

​1.先進国の中では低い法人税率

英国の法人税率は2023年から25%となりますが、小規模な会社の法人税率は19%のままとなります。
これは英国が起業を積極的に促進するために低税率を設定しているということです。
この19%という税率は
先進国の中でも低い税率です。
日本はもちろん、アメリカよりも低い税率となります。
​小規模なビジネスにとっては有利な税制が敷かれています。

​2.簡単で迅速な会社設立(資本金は不要)

英国の会社設立はシンプルに出来ています。
会社登記所にオンラインで情報を送ればあっという間に設立が完了してしまいます。
設立時の資本金も1ポンドの最低資本金で問題ありません。

​3.英語による解りやすい制度

会社運営をする上では、国の制度が理解できるかという事が重要です。
言語が全く分からないと全てを人任せにしてしまい、コントロールが出来なくなってしまいます。
フランス語やスペイン語では理解が困難ですが、英語であればある程度は理解する事ができますし、英語の得意な専門家はすぐに見つかります。
会社運営にとって制度の言語が英語であることは重要です。

Brexitでポンドは下落したものの、その後は徐々に上昇し、コロナによるロックダウンなどを経験してもなお、円に対しては強い通貨になっています。

ユーロのように一部の財政基盤の弱い国の問題により下落するリスクもなく、Brexitにより今後はよりそれらのリスクと切り離されていくことになります。

コロナのワクチン接種の政策からも見て取れる通り、​迅速な政治対応力や王族や貴族に支えられた社会など、日本に無い強みがあるのが特徴です。

​4.強い通貨ポンドでの資産構築

​5.解りやすい会社法と税法

英国の会社法と税法は世界の多くの国で参考にされています。

その法律は日本人にも馴染みがあり、その税法は非常にシンプルです。

​迷うことなく会社運営ができるのも魅力の一つです。

​6.低い維持・運営コスト

英国の会社の維持に係るコストは小さく、時間や手間もかかりません。

設立したは良いものの、維持運営が大変で時間やコストがかかってしまっては本末転倒です。

世界を制覇した大英帝国のその歴史と伝統のある社会があります。

金銭だけではなく、名誉や権利や平等を重んじる社会であることはビジネスをする上で重要な土壌です。

​その歴史と伝統に触れながらビジネスをするという貴重な人生経験となります。

​7.歴史と伝統の英国社会

英国マイクロ法人を活用し、低税率でフリーランスや副業で得た収入を

外貨で積み上げるビジネスのスタートアップについての全てが解るE-Book

<このガイダンス資料でご説明したいこと>​

1 個人が活躍する時代について

2 法人化のメリット

3 英国について

4 英国の法制度、税制について

5 海外資産の構築について

6 フリーランスとの比較

日本での法人設立との比較

8 アメリカや他国との比較

9 海外ビジネスの更なる可能性

10 英国ビジネスのためのサポートについて

<ご挨拶>

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皆さまの相談に乗らせて頂きます、エストニア法人・株式会社スフィアスペースの
スフィア有實子(Sphære Yumiko)です!

ご周知の通り日本人の貯蓄率は世界的に高い一方、投資や起業をしている人の割合は他国と比べて低い水準にあります。
一方で、高齢社会を迎え、国内経済が衰退していく中で、不況に加えて急激なインフレや円安などにより、日本での現金預金は相対的に目減りしていく一方です。
自らの経済的状況を好転出来る術を考えないと、今後我々の生活はどんどん経済的に苦しくなっていくでしょう。
これからは特に海外を視野に入れて、投資や起業をしていかないと、自分の資産は成長させていくことはできません。
海外に視野を向けて、自らの資産を守り、成長させるために、是非一緒に由緒ある英国でのスタートアップ設立にチャレンジしてみませんか?

≪プロフィール≫
世界トップ10に入る、アントレプレナー輩出が強みの世界最高峰のビジネススクールにてインターナショナルMBA取得、3カ国20年以上のキャリア。60カ国訪問し、現在は英国ロンドン在住。
一部上場企画・製造・販売会社、米系外資、在英小売、商社等にてマーチャンダイザー・経営企画・Director of Operationsとして勤務。
コンサルとして5期連続赤字だった企業のターンアラウンドに成功。ジョイントベンチャー設立に寄与。
オフショアファンド立ち上げや投資家からのファンドレイジングにも参画。
ベンチャーキャピタル主催のイベント・交流会や、CeBIT・MWCなど各国のカンファレンス等に定期参加し、新規投資案件を開発中。
欧州におけるスタートアップ企業のアセスメントを行っており、日本にお住まいの方へは海外誘致の為のコンサル提供中。
​英国法人の立ち上げに関与、エストニア法人(Sphæres.space oü)も保有しており、国際的なビジネスを展開中。

英国での法人設立に少しでも興味を持って頂いた方は、是非無料ガイダンス資料をご覧ください。

英国での法人設立の概要や可能性などについて、解りやすく説明します。

<このガイダンス資料を見た方々からの感想>

・英国で法人設立する事が想像していたよりも容易だということが良く分かった。その具体的な手順について是非相談したい。(会社員、Tさん)

 

・副業をしているが、このような節税や外貨での資産構築の手法があることが知れてとてもよい勉強になった。是非検討したい。(会社員、Hさん)

 

・ちょうど法人設立を検討していたところだった。英国でのマイクロ法人設立も是非検討すべきだと思った。(フリーランス、Sさん)

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