IFRSを知ると、米国基準も日本基準も先取りしてしまいます。

Updated: Nov 23, 2020

今日は、IFRSを学ぶと、US GAAPと日本基準を先取りして学んでしまう、というお話をします。



IFRSを知ると、米国基準も日本基準も先取りしてしまいます。

世界はIFRSで統一化に向かって進んでいますが、その各国の国の会計基準でIFRSを採用するかどうかは各国の判断によります。

ここで、まず米国ですが、米国は2011年頃にIFRSを導入するという議論が上がりましたが、結局はされておらず、現状ではその可能性は低いです。

しかし、米国もIFRSに従うように、自国の会計基準を改正させています。

例えば、IFRS16号(詳しくは動画で)、というリースに関する会計基準があるのですが、これをIFRSは2020年から適用としました。これに伴って米国でも同様の基準を導入しています。

日本はコンバージェンスと言って、日本の基準をIFRSへ近づけるように改定を勧めています。

これまで日本基準では無かったような考え方がIFRSの影響で導入されてきます。

それが例えばIFRS15号(詳しくは動画で)とIFRS16号です。


IFRS15は収益の認識方法に関する基準ですが、これは5ステップアプローチと言う考え方をするもので、従来の日本基準の考え方とはそれなりに大きくことなります。

これを日本基準でも2021年から強制適用されます。Ifrs15号を理解していないと、日本基準も理解できないことになります


また、先ほど述べたリースに関するIFRS16号も、日本基準で2024年頃に採用されるという話になっています。

我々accaを学習する者はこのifrs15やifrs16号など、ずっと前から学習していることになります。


なので、これらの米基準や日本基準の変更など驚きでもなく、スムーズに対応できるということになるわけです。


どうでしょうか、ifrsを学習するメリットがまたお解りいただけたのではないかと思います。

決して無駄にならない自己投資になると思いますので、是非学習をしてみてください。

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