ACCA取得にかかる費用の完全解説

Updated: Nov 23, 2020

まだ、ACCA取得にかかる費用を説明していませんでした。

費用を聞くと、どうしてもイヤーな話になりがちですしね。



ACCA取得にかかる費用の完全解説


ACCA受験には、大きくこれらの費用がかかります。

①会員登録費

②年会費

③受験料

④勉強のための費用(書籍、予備校)

では、順番に説明していきます。

①会員登録費

ACCAに受験生として登録する際には、登録料がかかります。

現時点ですと、89ポンドです。約1万円ですね。

②年会費

生徒の間でも、会費はかかってしまいます。なんだかおかしな話ですが。

これは112ポンドです。3年かかると4万5千円くらいです。

尚、全部合格してメンバーになると258ポンドです。

これらの費用は会社によっては全額負担してくれます。

③受験料

科目によって受験料は異なります。

現時点では、日本での受験は入門科目は10500円、基礎科目は15000円程度です。

応用科目はComputer baseにこれから変わっていくので、何とも言えませんが、現状は150ポンド程度です。

ですので、13科目を合計すると、おおよそ20万円程度かかります。

ちょっと高いですが、実はUSCPAも日本で受験すると同じくらいかかります。

④学習費用

どのような学習形態を選ぶかによりますが、最大手の会社のコースですと、講義を聴くタイプのコースですと、1科目で400から1000ポンドかかる場合があります。

これが13科目あるとすると、5000ポンド程度から最大で13000ポンド程度かかることになります。

英語の書籍だけで学習をすると1科目100ポンド弱になるので1300ポンド未満まで抑えられますが、やはり大変ですし、不安はぬぐえませんね。

私はちなみにほぼ書籍だけで頑張りました。心が折れそうになりましたが。。。

尚、この英語で講義を聴く学習は理解に時間がかかったり、理解が浅くなりますし、非常に費用もかかるので、個人的にはおススメしていません。

インプットの時間をいかに最小限にして、アウトプット(答案練習)の時間を最大化するのが会計士試験のコツです。

ですので、日本人は日本語で理解、素早くインプットをして、あとはアウトプットで問題を解く練習を繰り返す事で合格します。

では①から④を合計しますと、為替レートの問題もあるので、ざっくりですが、

①1万円+②1万5千円x3年+③20万円+④20万円~180万円=75万円~200万円

となります。

どうでしょう、ぱっと見ると高いですよね、、、?

でも、ちょっと待ってください。

こちらですが、USCPAも受験料も学習料も同じ程度かかるので、両者の費用はさほど変わりません。

日本の会計士も専門学校だけで80万円くらいかかりますので、100万は超えることが多いので、そんなに差はでません。(日本の場合はまあ一発合格は極めて厳しいので、専門学校大が膨らんできます)

ですが、海外で暮らしていって、ACCA合格者になると企業勤めでも年収700万円くらいはは直ぐに超えてくると思うので、この費用は絶対に回収できる投資になります。

もっと言うと、科目合格者の称号だけで良い会社やポジションに転職できたり、それを理由に昇給になったりする可能性もあるので、全部学習が終わる前に回収できる場合もあります。

これはすぐに回収できる費用です


資格や検定試験で、その分を必ず回収できるものというのはそんなに多くないのですが、会計士試験というのはその高い専門性を証明できるため、まず間違いなく回収できます

そしてこの会計士資格の良いところは、監査法人、コンサル、事業会社(銀行、商社、メーカ、小売りだろうがどんな業界でも)の経理、経営企画、内部監査など)就職先の幅が非常に広いため、高い給与の会社を選べる可能性が出てくることです。

弁護士、司法書士、社労士や医者、特定の営業職ではここまでの選択肢は無いのではないかとおもいます。

これが会計士という仕事の強みであり、これがあるので海外で活躍するフィールドが沢山あるということなのです。

大丈夫です、この費用は絶対に回収できます。


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